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No
発行日
タイトル
15
03/10/10 戦略を情報化する!

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━━━━━━━━━ 2003/10/10(第15号)読者数:1,681名━━

第5回ITコーディネータ補試験(11月23日)まであと44日!

今日から戦略化情報企画フェーズに入ります。
準備はよろしいですか?
がんばっていきましょう!

今日も、ITコーディネータ補試験合格の体験から得た学習のコツをあますところなく全てお伝えします。

ITC補試験の学習には、「ITCプロセスガイドライン」が必要です。まだお持ちでない方は、今すぐ協会のホームページからダウンロードしましょう。
http://www.itc.or.jp/dlfiles/m_P-guide.pdf


<<目 次>>

 ◎1.今日のポイント
     戦略情報化企画フェーズの基本原則
 ◎2.合格への道
     あなたはすでに知っている!
 ◎3.復習問題
 ◎4.自分戦略へのヒント
 ◎5.お役立ち情報
     インターネットで儲ける101の方法
 ◎6.おすすめメールマガジン

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★☆ 1.今日のポイント! 
☆★
★☆    戦略情報化企画フェーズの基本原則
☆★
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●このコーナーでは、ITC補試験対策の勉強の中で、重要なテーマをとり上げていきます。


◇戦略情報化企画とは?
(ITCプロセスガイドライン41ページをご覧下さい)

●前回の経営戦略策定フェーズの成果物として「経営戦略企画書」を作成します。

●戦略情報化企画フェーズでは、この「戦略」を「情報化」(=システム化)する「企画」を行います。

●ITCの役割である「経営」と「IT化」の橋渡しをする上で、中心となる重要なフェーズです。

●新しい戦略情報化企画をする3つのタイミングを覚えましょう。

 ・ 経営戦略が根本的に変わったとき
 ・ 現行計画に含まれるプロジェクトの大部分が完了したとき
 ・ 現行計画の経営上及びIT上の前提条件が大幅に変り、計画
   を存続させることができなくなったとき

◇戦略情報化企画フェーズの基本原則  <<超重要>>
(ITCプロセスガイドライン42〜44ページをご覧下さい)

●ITCプロセスガイドラインに書かれている説明、考慮すべき事項をよく読んでくださいね。

●ここでは、ポイントだけ説明します。

▼1.整合性の原則
 
○戦略情報化企画は、経営方針と整合性を保つ必要があります。当然ですね。

▼2.範囲の適切性の原則

○企画の範囲は広すぎても、狭すぎてもいけません。最も効果が上がるように範囲を設定します。

▼3.期間の適切性の原則

○開発期間が長すぎると、経営環境も情報技術も変わってしまいます。できたときにはすでに役に立たないシステムって笑えませんね。

▼4.費用対効果の原則

○昔のOA化の時代の投資効果は、人件費いくら削減なんて効果を挙げたのものです。それだけでなく戦略的効果はすべて挙げろということですね。

▼5.実現性の原則

○本当にできるのか? ということです。

▼6.成果測定の測定

○進捗状況を評価する基準とモニタリングするプロセスが必要です。

▼7.再評価の原則

▼8.周知の原則

▼9.説明責任の原則

○7〜9は特に説明はいらないかなぁ。読んだ通りですね。

▼10.参画の原則

○CSOの積極的な参加が不可欠です。


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■  2.合格への道  − あなたはすでに知っている! −

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●このコーナーでは、私の受験体験を踏まえて、受験の手続きや合格へのヒントになりそうなものをお伝えしたいと思っています。


●戦略情報化企画フェーズの基本原則は、既に聞いたことありませんか?

●そうです。ほとんど「モニタリング及びコントロールの基本原則」と同じですね。

●具体的にいうと「モニタリング及びコントロールの基本原則」の「9.責任明確化の原則」が、ここでは「9.説明責任の原則」に変わっただけです。

●残りの9つの原則名は、全く同じです。あなたは既に知っている(はずな)のです。楽勝ですねぇ〜♪


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■  3.復習問題
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問:戦略情報化企画フェーズの基本原則を挙げて下さい。

 1.(   )の原則
 2.(     )の原則
 3.(      )の原則
 4.(      )の原則
 5.(     )の原則
 6.(   )の原則
 7.(   )の原則
 8.(  )の原則
 9.(    )の原則
 10.(  )の原則

(解答は末尾にあります)


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■  4.自分戦略へのヒント
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●自分戦略をITを使って実現するのに、もっとも簡単な方法は、あなた自身のホームページを作成して情報発信することでしょう。

●インターネットを使って情報発信すれば、あなたの価値を認めてくれる人の数が、格段に増える可能性があります。

●しかし、ホームページを作っただけで、来訪者があった幸せな時代は過去のものとなりました。

●コンテンツに価値があることに加えて、ホームページのプロモーションのノウハウが必要になります。

●こういったことは、残念ながらITCのカリキュラムにはありません。あなたが自分で学ぶ必要があるのです。


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■  5.お役立ち情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ITCとなって、「私はITコーディネータです。経営とITとの橋渡しをします。よろしくお願いします(ペコッ)」とお客さんに営業をしたとします。

●「それやるといくら儲かるの?」と問い返されたとき、あなたはどうしますか? 

●「えーと、まず経営戦略策定フェーズというのがあって、SWOT分析して、自社の強みと弱みを、うーん・・・」

「いま、忙しいから・・・」(シーン)

●お客さんが求めているのは、売上を伸ばし利益を出すための実践的なノウハウです。ズバリいうと、インターネット・マーケティングです。

●このインターネット・マーケティングについて、お客さんに話ができる、さらには自分で実践できるようになりたいと思いませんか?

●米国ではこの手の本が山のように出ていて、次から次へと新しいノウハウが手に入ります。ただ英語の本をここで紹介するのも気が引けるなと思っていたところ、日本語で書かれたものを見つけました。

 「インターネットで儲ける101の方法」
  
 
●著者は米国在住の日本人です。著者に問い合わせをしたところ、既に800冊以上売れているそうです。関心の高いお客さんは、自分でよく勉強していますね。

●また、ITCの資格を取得しているのに、営業の仕方が分からない人にとっても、この本のインターネットを使った集客方法は参考になります。

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■  6.おすすめメールマガジン
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発 行 元:ITキャリアアップ研究会(ITC-METROグループ)
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編集委員:しのやん
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(C) Copyright 2003
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(復習問題の解答)


 1.(整合性)の原則
 2.(成果測定性)の原則
 3.(期間の適切性)の原則
 4.(範囲の適切性)の原則
 5.(費用対効果)の原則
 6.(実現性)の原則
 7.(再評価)の原則
 8.(周知)の原則
 9.(説明責任)の原則
 10.(参画)の原則

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